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年金が出る年齢にはなったが、生涯現役でいるかも知れない。
しかし、頭はともかく体力が有るうちでないとできないこともあるから、余裕は必要である。
一人息子は、ピアニストとしてザルツブルグからプラハへと移り住んで10年を越すが、年に1ヶ月ほどリサイタルのため帰国して滞在するだけとなって久しい。
私は現役だからそうはいかないが、妻は夏の1ヶ月を息子とヨーロッパで過すのが楽しみとなっている。

「いつか一緒に行こうね」と言われていて、まだ果たせないでいる憧れの山
妻が倅と一緒に途中まで登ったときの写真。毎年夏には、スイスだチロルだと言って好きな山に出かけていく。

小説 1 blogbuck 踏み切り地蔵尊 2011年8月チロル  秘剣「寸のび」  白魔




連休が明ければ、混雑も緩和されているであろうと、小雨まじりではありましたが出かけました。
「箱根湿性花園」の花は、鮮やかでした。(平成20年5月10日)

アメリカロウバイ バイカカラマツソウ
チシマヒョウタンボク ハクサンチドリ
ハクサンタイゲキ キツネツツジ
コバノガマズミ クロユリ
ミヤマオダマキ リシリヒナゲシ
センダイハギ シロウツギ

那須2212

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