年金が出る年齢にはなったが、生涯現役でいるかも知れない。
しかし、頭はともかく体力が有るうちでないとできないこともあるから、余裕は必要である。
一人息子は、ピアニストとしてザルツブルグからプラハへと移り住んで10年を越すが、年に1ヶ月ほどリサイタルのため帰国して滞在するだけとなって久しい。
私は現役だからそうはいかないが、妻は夏の1ヶ月を息子とヨーロッパで過すのが楽しみとなっている。
「いつか一緒に行こうね」と言われていて、まだ果たせないでいる憧れの山 | ||
妻が倅と一緒に途中まで登ったときの写真。毎年夏には、スイスだチロルだと言って好きな山に出かけていく。 |
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連休が明ければ、混雑も緩和されているであろうと、小雨まじりではありましたが出かけました。
「箱根湿性花園」の花は、鮮やかでした。(平成20年5月10日)
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